改善活動記

改善活動記

イマオコーポレーションでは、生産性の向上・品質の向上を目的に継続的に改善活動を行っております!
ここでは、実際に行った改善活動の事例をご紹介。5S活動の徹底から、安全性の向上やコストの削減など、多数の事例をご紹介していきます。

製品ごとの温度調整を不要に!

2017年 8月24日

製品ごとの温度調整を不要に! 改善前

包装をする際、製品によってポリ袋と防錆フィルム袋の2種類を使い分けしています。
それぞれ材質や厚みが違うので、圧着をする設定温度が異なります。

<問題>
・袋を段取り替えする際に、その都度温度を調整する必要がある。
・設定温度に達するまでの時間は作業が出来ない。

温度を下げる場合にエアーガンで冷ますなどの改善をしてきましたが、どうしても時間が掛かっていました。

樹脂の切り屑を簡単に除去する方法

2017年 8月8日

樹脂の切り屑を簡単に除去する方法 改善前

ポリアミド製のプーリーを加工する際に、テールストックの回転センターに切り屑が固く巻き付いてしまいます。

<問題>
・金属のように粉々にできないため固く巻き付いてしまい、除去するのに時間がかかる。
・ハサミで切っているが、ガラス繊維を含む樹脂なので、1日で使い物にならなくなってしまう。

固く巻き付いたまま加工を続けると、下に落ちた切り屑まで巻き上げてしまい、加工不良を発生させることもありました。

パレットを安全確実に積む

2017年 7月25日

パレットを安全確実に積む 改善前

空のパレットを棚に返却する際、どうしてもズレてしまう。

<問題>
・重ねるごとに、少しづつズレてしまうため倒壊の恐れがある。

安全に作業をするためには改善が急務でした。

手を汚さずに防錆処理が簡単に

2017年 7月5日

手を汚さずに防錆処理が簡単に 改善前

製品の中には、ネジ部だけを防錆処理する作業があり、ウエスに防錆油を染み込ませて塗っています。

<問題>
・手が汚れてしまう。
・ノブやレバーの部分まで防錆油が付いてしまう。

余計な拭き取り作業が発生し、効率が悪かった。

段替え時の部品脱落を防ぐ

2017年 6月20日

段替え時の部品脱落を防ぐ 改善前

プレート加工用の治具は、工程ごとに使用するタップ穴が異なるので、使用しないタップ穴には切粉防止としてフタを付けています。

<問題>
・マイナスドライバーでフタを外す際に、手で支えていないと落ちてしまう。(取り付け時も同様)

落として治具に傷がつかないように気をつかっていました。

製品の特長を理解して組み立てるメリット

2017年 5月31日

製品の特長を理解して組み立てるメリット 改善前

主にパートさんが製品の組み立てを行っていますが、組み立てている製品がどのような用途で使われるものなのかは知りませんでした。

<問題>
・傷や汚れ、動作など、なぜその症状が問題となるのかが分からないので、その都度社員に合否の確認をする必要がある。

組み立てる製品数が多いため、確認に時間が掛かっていました。

数えずに梱包する改善

2017年 5月11日

数えずに梱包する改善 改善前

一袋に20個入っている製品で、売れ筋だと数百袋の梱包作業が必要となる。

<問題>
・ひたすら数えて袋詰め作業の繰り返しで時間が掛かる。

集中力と根気が必要で、作業が終わる頃には疲弊していました。

電動ドライバーの改善

2017年 4月17日

電動ドライバーの改善 改善前

組付作業を行う際に、左写真のように電動ドライバーを使用しています。

<問題>
・電動ドライバーが重いので、手首に負担が掛かる。
・体勢が悪いので、作業がしづらい。

多くの組付作業で電動ドライバーを使うので、早急な改善が必要でした。

サビ止め作業の改善(3Dプリンターの活用)

2017年 3月28日

サビ止め作業の改善(3Dプリンターの活用) 改善前

製品の組付けや、加工付きハンドルのサビ止めにスクリューブラシを使用しています。

<問題>
・作業のしやすい、柄の長いものだと1本100円。
・柄の短いものだと1本20円だが、握りづらい。

費用を抑えるために柄の短いブラシを使っていますが、使い勝手が悪く、手に負担が掛かります。

寸法確認はその場で!

2017年 3月7日

寸法確認はその場で! 改善前

製品が入荷した際に、類似製品やサイズ違いの製品が多々あり、どの品番なのか確認するために、毎回メジャーやノギスを机まで取りに行っていました。

<問題>
・都度、測定器具を取りに行くのは効率が悪い。

ノギスを持ったまま台車を押すのも安全性に欠けていました。