イマオ美濃工場からの改善活動記

製品の特長を理解して組立てるメリット

2017年 5月31日

BEFORE 〜改善前〜

主にパートさんが製品の組立てを行っていますが、組立てている製品がどのような用途で使われるものなのかは知りませんでした。

<問題>

  • 傷や汚れ、動作など、なぜその症状が問題となるのかが分からないので、その都度社員に合否の確認をする必要がある。

組立てる製品数が多いため、確認に時間が掛かっていました。

AFTER 〜改善後〜

お客さま向けのデモ機を使って、組立てている製品が、どのような場面で使っていただくものなのかを説明しました。

<効果>

  • 使用目的が分かることで、傷や汚れ、動作確認などをパートさん自身が判断できるようになった。

最終的な確認は社員で行うものの、確認の時間が大幅に減りました。 また、組立工程の改善意見も積極的に出るようになり、より良い作業環境を構築していくキッカケになりました。

メンバーからの一言

パートの女性は、家族に「何をしている会社なの?」と聞かれても返答に困っていたそうです。

それが明確になることで、家族の会話も増え、一家団欒の一因にもなりました。

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