イマオ美濃工場からの改善活動記

3Dプリンターで、必要なものを必要な数つくる

2019年 3月12日

BEFORE 〜改善前〜

加工後の穴や、治具の基準穴の切粉を、バキュームホースと社内で製作した専用の筒先を使って除去しています。

<問題>

  • 筒先の本数が加工機の台数に対して少ないため、都度どこにあるかを探す必要がある。
  • 1サイズしかないので、穴サイズによっては切粉の除去に時間が掛かったり、目詰まりが起きるなど、作業に支障が出る。

必要なものなので、すぐに製作したかったのですが、業務の都合上なかなか対応できませんでした。

AFTER 〜改善後〜

3Dプリンターで必要なサイズ、本数を製作しました。

<効果>

  • 機械1台に対して1セット製作したので、探す必要がなくなった。
  • M10、M12、M16 サイズで色分けをすることで間違えずに作業ができる。

今までは製作コストや加工の手間を考えたら少々の問題は我慢すれば良いと思っていました。
3Dプリンターだと安く簡単に製作できるので、目詰まりの改善や深穴への対応など、径や長さを試行錯誤し、納得のいく筒先を作ることができました。

メンバーからの一言

廃材で筒先用のホルダーも作りました。誰が作業をするにしても同じ場所に筒先があるので、管理の手間も削減しました。

「改善活動記」の更新情報をメールニュースでお知らせ!ご登録はこちらから。