イマオ美濃工場からの改善活動記

製品ごとの温度調整を不要に!

2017年 8月24日

BEFORE 〜改善前〜

包装をする際、製品によってポリ袋と防錆フィルム袋の2種類を使い分けしています。

それぞれ材質や厚みが違うので、圧着をする設定温度が異なります。

<問題>

  • 袋を段取り替えする際に、その都度温度を調整する必要がある。
  • 設定温度に達するまでの時間は作業が出来ない。

温度を下げる場合にエアーガンで冷ますなどの改善をしてきましたが、どうしても時間が掛かっていました。

AFTER 〜改善後〜

設定温度、圧着時間の見直し検証を行い、どちらでも同じ設定で圧着ができるようにしました。

<効果>

  • 段取り時間が不要(改善前は1日4回段取り替えがあり、1回につき2分程かかっていた作業がゼロに。)
  • 袋を変更しても温度調整をすることなく、すぐに作業ができる。

袋を圧着する温度検証とあわせて、印字の共通濃度の検証も行ったので、さらに作業性が向上しました。

メンバーからの一言

検証に少々時間は掛かりましたが、包装は毎日必ず発生する作業なので、検証時間を差し引いても十分に効果がありました。

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