内径研磨治具と外径研磨治具を統一する
BEFORE -改善前-

CP722の本体部分を研磨する際、外径研磨機で外径と端面を研磨した後に、ワークを外して内径研磨用の治具に付け替えて芯出しをした後に内径を研磨しています。
<問題>
- 治具の段取り、芯出し作業に時間がかかる。
研磨機の稼働率を上げるためには、段取り時間の短縮は必須でした。
AFTER -改善後-

内径/外径用の治具を統一し、1つの治具でどちらの加工もできるようにしました。
<効果>
- ワークの取り外しをしないため治具とワークの芯ズレが無くなる。
- 外径研磨機から内径研磨機に付け替えるだけで研磨ができる。
外径→内径加工機の際にワークを外す必要が無くなった事で、安定した加工ができるようになりました。
時間のロスも、芯出しの面倒もなくなり大変満足しています。
メンバーからの一言
外径研磨で使用していた治具を見直して内径研磨でもできるようにしました。
その際にボルトと砥石が干渉するなど、さまざまな問題がありましたが、無事に改善ができ、作業効率を向上させることができてよかったです。
