工具を見直して品質向上と作業性の向上を実現

2026年7月14日

BEFORE -改善前-

ガイドローラーの部品を社内で切削加工しています。

<問題>

  • 10個に1個ほど表面に加工筋が入ってしまうため、修正作業が必要。
  • 修正に1個当たり1分かかる。

今までは修正作業を当たり前と思っていましたが、効率が悪いため見直すことにしました。

AFTER -改善後-

他の機械で使用していた「筋の出にくいチップ」に変更し、加工条件を見直しました。

<効果>

  • 100個続けて加工しても表面に筋が発生しない。
  • その間、チップを交換する必要がなく、安定して加工できる。

今回の改善を通じて、工具の選び方や加工条件が製品や品質に大きく影響することを再認識することができました。

メンバーからの一言

チップや他の機械で使用している分を利用しましたが、突切用ホルダーは購入しました。
初期投資費用は少々発生しましたが、修正にかかる時間と手間がなくなったり、品質向上を実現することができました。

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