検査治具の保管方法を見直す

2026年6月9日

BEFORE -改善前-

キー溝加工の検査用の治具は、部品同士が当たって傷が付かないよう、個々の袋に入れて管理しています。

<問題>

  • どこにあるのか、毎回箱の中を探さなければならない。
  • 袋に油性ペンで寸法を記載しているが、だんだん文字が剥げて読めなくなる。
  • 使用する際に持ち手となるボルトを取り付けるが、治具によってタップ径が違うのでボルトを選ぶ必要がある。

使用前に、治具が正しいかノギスで計測しなければならず、とても面倒でした。

AFTER -改善後-

3Dプリンターで容器を出力し、小袋に入れずに並べて配置するようにしました。

<効果>

  • 袋に入れる必要がないため、すぐに使用・収納ができる
  • あらかじめノブを全ての治具に付けておくことで、交換する手間をなくした。
  • ケースだけでなく治具自体に刻印をすることで、選び間違えないようにした。

持ち手をフルートノブ(FTK)にしたことで、使用感も向上しました。

当社製品の良さを改めて実感できました。

メンバーからの一言

視認性の向上と取り違えのリスク低減、使用前にノギスで計測する必要がなくなるなど、とてもメリットの大きい改善ができました。

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