検査治具の保管方法を見直す
BEFORE -改善前-

キー溝加工の検査用の治具は、部品同士が当たって傷が付かないよう、個々の袋に入れて管理しています。
<問題>
- どこにあるのか、毎回箱の中を探さなければならない。
- 袋に油性ペンで寸法を記載しているが、だんだん文字が剥げて読めなくなる。
- 使用する際に持ち手となるボルトを取り付けるが、治具によってタップ径が違うのでボルトを選ぶ必要がある。
使用前に、治具が正しいかノギスで計測しなければならず、とても面倒でした。
AFTER -改善後-

3Dプリンターで容器を出力し、小袋に入れずに並べて配置するようにしました。
<効果>
- 袋に入れる必要がないため、すぐに使用・収納ができる
- あらかじめノブを全ての治具に付けておくことで、交換する手間をなくした。
- ケースだけでなく治具自体に刻印をすることで、選び間違えないようにした。
持ち手をフルートノブ(FTK)にしたことで、使用感も向上しました。
当社製品の良さを改めて実感できました。
メンバーからの一言
視認性の向上と取り違えのリスク低減、使用前にノギスで計測する必要がなくなるなど、とてもメリットの大きい改善ができました。
