改善活動記

工場改善記

ボルトの長さを測るのは面倒。

2016年 2月9日

BEFORE 〜改善前〜

ボルトを治具から取り外してサイズ毎で箱に戻して保管する際、ボルトの長さが分かりにくいため、混入などの問題が発生。

<問題>
・スケールで都度測るのは手間がかかる。
・スケールではなく、他のボルトと長さを比べて入れる時もある。
・間違えた箱に入れてしまう事も。
・結果的に使用する際も、箱の中身が信頼できずいちいちスケールで長さを確認する事に。

とにかく、とても手間がかかってました……。

AFTER 〜改善後〜

「レーザーマーカー」でサイズをマーキングする事で、ボルトの長さを明確化!

<効果>
・ボルトの長さを確認する手間を削減。
・サイズ毎で確実に分けられるため、整理整頓に繋がった。

治具の段取替え作業(バラシと組立て)1回=30分(1800秒)
1800秒×月に10回=5時間(18000秒)の時間短縮

箱に入れる際も、箱から取り出す際もサイズを測る必要がなくなり、とても楽になった! これなら、整理整頓が苦手な人でも簡単にできます!(笑)

私たちが改善しました!

長さがマーキングされているボルトは市販品でさがしたのですが、存在していませんでした。単純な物で、あると便利な物だが、意外と世の中に無いのですね。