スロットクランプ よくあるお問い合わせ

ボルトを締め込むことで溝の壁が支点となり、製品自体が斜め下方向に動きワークをクランプします。ボルトを緩めると、Oリングの反発力によりクランプが解除されます。

クランプストローク(=カタログ記載ストローク)はカタログP寸法の位置から動く量となります。ボルトを緩めると、Oリングの反発力によりワーク着脱クリアランスが確保されます。クランプストロークとワーク着脱クリアランスにつきましては、下表を参考にしてください。

品番 クランプストローク クリアランス
MBSC025A MBSC025B MBSC025C - 0.19 0.5~1
MBSC04A MBSC04B MBSC04C - 0.4
MBSC06A MBSC06B MBSC06C - 0.6
MBSC10A MBSC10B - MBSSC10 1.2
MBSC12A MBSC12B - MBSSC12 1.9

各品番のクランプストロークとワーク着脱クリアランスの範囲内に収まるワーク精度(バラツキ)であれば、使用可能です。

品番 クランプストローク クリアランス
MBSC025A MBSC025B MBSC025C - 0.19 0.5~1
MBSC04A MBSC04B MBSC04C - 0.4
MBSC06A MBSC06B MBSC06C - 0.6
MBSC10A MBSC10B - MBSSC10 1.2
MBSC12A MBSC12B - MBSSC12 1.9

カタログ記載の取付寸法にて加工を行った場合、クランプがワーク上面から飛び出さないワークの最小高さとなります。

品番 推奨ワーク最小高さ
MBSC025A MBSC025B MBSC025C - 1.9
MBSC04A MBSC04B MBSC04C - 2.5
MBSC06A MBSC06B MBSC06C - 3.8
MBSC10A MBSC10B - MBSSC10 6.4
MBSC12A MBSC12B - MBSSC12 9.5

カタログ記載の取付寸法よりも溝を深くすることでより低い位置でクランプはできますが、クランプ状態が悪くなります。お客様の判断のもと、ご検討ください。

スロットクランプ以外にも、薄物ワークに対応できる製品を数多く揃えています。加工内容や条件などに応じて、お客様の用途に合ったクランプをお選びください。

ホールドダウンクランプ コンパクトトークランプ コンパクトサイドクランプ コンパクト薄型カムサイドクランプ 薄型カムサイドクランプ 薄型カムサイドクランプ(レバータイプ)

セルフカット加工の際は、ボルトで付属の平行ピンを固定した状態で加工を施してください。セルフカット加工の手順は、下記を参考にしてください。

Oリングのみの販売は対応しておりません。下表を参考に、AS568規格寸法に準じた製品をお客様にてご用意ください。なお本製品は、材質: ネオプレンゴム、硬度: ショアA70のOリングを使用しております。

品番 AS568規格 W ID OD 適応Oリング (注) (メーカー: NOK)
MBSC025A MBSC025B MBSC025C - AS568-004 1.78 1.78 5.34 CO 5146A
MBSC04A MBSC04B MBSC04C - AS568-007 1.78 3.68 7.24 CO 0401A
MBSC06A MBSC06B MBSC06C - AS568-108 2.62 6.02 11.26 CO 8468A
MBSC10A MBSC10B - MBSSC10 AS568-204 3.53 9.12 16.18 CO 7048A
MBSC12A MBSC12B - MBSSC12 AS568-310 5.33 12.06 22.72 CO 8487A

注) NOK製品は、材質: ニトリルゴム(NBR)、硬度: ショアA70となります。

問題が解決しなかったお客さまはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。

電話でのお問い合わせ TEL:0575-32-2239

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