ワンタッチ着脱 シャフトジョイント よくあるお問い合わせ

クランプ力とはピンがシャフトジョイントケース内部のカム面に当たりスプリングを圧縮させ、ケースを引き込む力です。

本製品はバネクランプ構造のため、クランプ力以上の荷重が引っ張り方向に加わりますとすき間が生じますので、保持力とクランプ力は同一とお考えください。

引張強度とはジョイント部を引っ張った時に、シャフトジョイントが耐えられる最大荷重となります。

下記、製品の技術データを参考にしてご検討ください。

品番 クランプ力(N) 引張強度(N) 最大隙間(mm)
QCSJ0514A 90 1200 1.8

オフセット荷重(モーメント荷重)がかかる場合でも使用は可能です。

製品に加わる荷重の計算方法、すき間の発生および製品の破損に関する注意事項については、下記PDFデータを参考にしてご検討ください。

オフセット荷重(モーメント荷重)がかかる使用について

回転方向に力が掛からなければ、ロック時はシャフトジョイントのピンがケース内側の凹部にはまり込むため、振動によりクランプが解除されることなくご使用いただけます。

使用上、心配される場合はお客様にてテストをし、使用可否の判断をお願いします。

操作トルクとは本体をロック/アンロックの位置に回すために必要なトルクです。

操作トルクは取り付けたシャフト材質、接触面の母材表面粗さなどによっても変動するため、下表を参考にしてください。(材質、表面粗さによってトルク値は若干前後します。)

品番 測定したシャフト条件
  材質/表面処理 シャフト径 表面粗さ 操作トルク(N・m)
QCSJ0514A アルミ材
アルマイト処理
□20mm Ra 6.3 0.3
QCSJS0822A φ40mm 2.1

カタログ記載の技術データは、安全率を考慮した数値ではございませんので、破損する数値とお考えください。

品番 せん断強度(N) 引張強度(N)
QCSJ0514A 1800 1200

製品に負荷を掛けない状態にて取付け・取外しの耐久試験を行っています。

製品の耐久試験結果は下記となりますので、参考にしてご検討ください。

品番 耐久試験結果
QCSJ0514A 3万回クリア

使用は可能です。

側面取付けの場合、取付けワークの重量(モーメント荷重)により隙間が生じます。吊り下げ時にワーク重量がクランプ力以上の場合、隙間が生じます。(下表をご参照ください。)

品番 クランプ力(N) せん断強度(N) 引張強度(N) 最大隙間(mm)
QCSJ0514A 90 1800 1200 1.8

側面取付けや吊り下げて使用する場合は、安全対策を十分に行い使用してください。

問題が解決しなかったお客さまはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、お電話またはメールでご連絡ください。

電話でのお問い合わせ TEL:0575-32-2239

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