ワンタッチ着脱 ピンホールドクランパー よくあるお問い合わせ

クランプ力とは4個のボールがクランプピンをくわえ込み、プレートを引き込む力です。

クランプ力以上の荷重が引っ張り方向に加わりますとすき間が生じますが、プレート間のすき間を0.1mm以内で保持できるのが保持力となります。

引張強度とはベースからプレートを引っ張った時に、クランパーが耐えられる最大荷重となります。(クランプ力以上の力で引っ張った場合、プレート間にすき間は生じますが、クサビ構造により、すき間を最小限に抑えることができます。)

下記、製品の技術データを参考にしてご検討ください。

サイズ クランプ力(N) 保持力(N) 引張強度(N)
QCPC
QCPC-SUS
0625-10 7 110 250
0834-14 9 150 400

オフセット荷重(モーメント荷重)がかかる場合でも使用は可能です。

製品に加わる荷重の計算方法、すき間の発生および製品の破損に関する注意事項については、下記PDFデータを参考にしてご検討ください。

オフセット荷重(モーメント荷重)がかかる使用について

カタログ記載の技術データは、安全率を考慮した数値ではございませんので、破損する数値とお考えください。

サイズ せん断強度(N) 引張強度(N)
QCPC
QCPC-SUS
0625-10 1100 250
0834-14 1800 400

クランプ時、スプリングによりノブが下方向に引き込まれる構造のため、ノブの操作トルクはごくわずかです。クランプ時・アンクランプ時ではノブ高さは変動します。

操作トルクおよびノブ高さは、下表を参考にしてください。(トルク値は若干前後します。)

サイズ 操作トルク(N・m) ノブ高さmax.
(アンクランプ時)
ノブ高さmin.
(クランプ時)
QCPC
QCPC-SUS
0625-10 0.2 23 22
0834-14 0.3 28 26.5

※操作トルクは、ONからOFFに操作した時の値です。(OFFからONへの操作トルクは、それ以下の値となります。)

製品に負荷を掛けない状態にて取付け・取外しの耐久試験を行っています。

製品の耐久試験結果は下記となりますので、参考にしてご検討ください。

タイプ 耐久試験結果
QCPC
QCPC-SUS
3万回クリア

クランプ状態でノブを垂直に持上げますと、クランプが解除されますのでおやめください。

プレート・アタッチメント交換作業の場合、着脱用の取手を別途設けることをお奨めします。

挟み込む板ワークとクランパーを取り付けるプレートの厚みが、下図のT寸法(公差±0.2)の範囲内であれば、使用は可能です。

ただし、板ワークを挟み込むことによって、クランパー取付けプレートが薄くなりますので、T寸法は使用上、支障のない厚みにてご使用いただくことをお奨めします。

別売品のスペーサーをご活用いただくことで、3mm以上6mm未満の薄い板にも使用可能です。

スペーサー(ボルト付き)

1個ずつでも使用はできます。ただし、プレートの回り止めは必要となりますので、ピンなどを併用してお使いいただくことをお奨めします。

問題が解決しなかったお客さまはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、お電話またはメールでご連絡ください。

電話でのお問い合わせ TEL:0575-32-2239

Return To Top