ワンタッチ着脱 ボタンロッククランパー よくあるお問い合わせ

クランプ力とは、クサビにより押し出されたボールがケース内側のテーパー面に当たり、プレートを引き込む力です。

クランプ力以上の荷重が引っ張り方向に加わりますとすき間が生じますが、プレート間のすき間を0.1mm以内で保持できるのが保持力となります。

引張強度とはベースからプレートを引っ張った時に、クランパーが耐えられる最大荷重となります。(クランプ力以上の力で引っ張った場合、プレート間にすき間は生じますが、クサビ構造により、すき間を最小限に抑えることができます。)

下記、製品の技術データを参考にしてご検討ください。

サイズ クランプ力(N) 保持力(N) 引張強度(N)
QCBU-SUS
QCBUS-SUS
0608-10 30 90 500
1012-16 50 150 1500

オフセット荷重(モーメント荷重)がかかる場合でも使用は可能です。

製品に加わる荷重の計算方法、すき間の発生および製品の破損に関する注意事項については、下記PDFデータを参考にしてご検討ください。

オフセット荷重(モーメント荷重)がかかる使用について

カタログ記載の技術データは、安全率を考慮した数値ではございませんので、破損する数値とお考えください。

サイズ せん断強度(N) 引張強度(N)
QCBU-SUS
QCBUS-SUS
0608-10 3000 500
1012-16 9000 1500

クランプ時はボタンを押しながらケースに挿入し、ボタンを放すことでクランプします。アンクランプ時は、再びボタンを押しながらクランパーを抜きます。

ボタンを押す力は下表を参考にしてください。(数値は若干前後します。)

サイズ ボタン押下力(N)
QCBU-SUS
QCBUS-SUS
0608-10 14
1012-16 26

製品に負荷を掛けない状態にて取付け・取外しの耐久試験を行っています。

製品の耐久試験結果は下記となりますので、参考にしてご検討ください。

タイプ 耐久試験結果
QCBU-SUS
QCBUS-SUS
3万回クリア

挟み込む板ワークとクランパーを取り付けるプレートの厚みが、下図のT寸法(公差±0.2)の範囲内であれば、使用は可能です。

ただし、板ワークを挟み込むことによって、クランパー取付けプレートが薄くなりますので、T寸法は使用上、支障のない厚みにてご使用いただくことをお奨めします。

使用は可能です。

側面取付けの場合、取付けワークの重量(モーメント荷重)により隙間が生じます。吊り下げ時にワーク重量がクランプ力以上の場合、隙間が生じます。(下表をご参照ください。)

サイズ クランプ力(N) せん断強度(N) 引張強度(N)
QCBU-SUS
QCBUS-SUS
0608-10 30 3000 500
1012-16 50 9000 1500

側面取付けや吊り下げて使用する場合は、安全対策を十分に行い使用してください。

カタログ記載の適用プレート(厚さ6mm以上)への使用が基本となります。また、6mm以下の板にも直接取付けられる製品としてホールクランパーがございますので参考にしてください。

ホールクランパー

1個ずつでも使用はできます。ただし、プレートの回り止めは必要となりますので、ピンなどを併用してお使いいただくことをお奨めします。

問題が解決しなかったお客さまはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、お電話またはメールでご連絡ください。

電話でのお問い合わせ TEL:0575-32-2239

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