広い工場でも使える無線機器で 機械設備の見える化
機械設備を見える化して「困った」を解決!
こんなことにお困りではありませんか?
稼働状況を一元管理するシステムを導入したいが、配線工事等、時間がかかる。
電波到達距離8,000m! 広い工場内でも利用可能。
長距離無線を使用した機械設備監視システムなので大掛かりな配線工事は不要。設置が簡単なので短期間で導入できます。
担当者しか稼働状況を把握できていない。
監視サーバーを社内LANに接続することで、社内で情報共有が可能になります。
監視サーバーを社内LANに接続することで、社内で情報共有が可能になります。
問題発生時に迅速な対応ができない。
状況がリアルタイムでわかるため、対応が早くなります。
収集した情報を画面に表示するので、機械設備の状況が即座に把握できます。また、異常信号を収集したらメールで通知します。
改善策を考えにくい。また、集計に手間がかかる。
稼働時間を数値化できるので、改善策を考えやすくなります。
収集・蓄積した情報をCSVや表計算ソフトのデータにして出力できるので、稼働グラフ、日報、月報が作成できます。
ファクトリーステーション2ができること
稼働監視

機械やラインの状況を見たい
マシニング、旋盤などの工作機械、生産ラインなどの状況をリアルタイムで確認したり、収集したデータをCSVとして書き出すことが可能です。また、異常停止などした際には担当者へメールを自動で送信することもできます。
呼び出し

担当者を呼び出したい
切粉回収、材料供給など各種呼び出しに対する対応状況を表示します。呼び出された順で表示できるため、優先順位も一目瞭然です。マウス、タッチパネルを使って画面表示を切替えて情報更新します。
アナログデータ収集

アナログデータを収集したい
温度センサーや圧力センサーなど各種センサーを利用して収集したアナログデータを画面に表示できます。
さらに
広範囲での利用

中継機を使って電波到達距離が合計16,000mに
1台の親機で子機63台まで接続が可能です。また、別の建物間でのデータ収集など電波が届きにくい場合でも、中継機を使ってさらに広い工場内での使用が可能になります。
ファクトリーステーション2は稼働状況を見える化し機械設備の稼働率アップをお手伝いします