製品説明
ボールロックシステム
―― 3個のスチールボール内蔵

ボールロックシステムとは、各種機械におけるテーブルとサブプレート、治具本体とサブプレートなどの位置決めと固定を同時に行います。ボールロックシステムの構成する製品は、3個のスチール
ボールを内蔵したフランジシャンク、貫通穴の磨耗を防するライナーブッシュ、受け口となるリバースマウントブッシュまたはボルトインマウントブッシュです。
ボールロックシステム 構成部品
BS1フランジシャンク
位置決めと固定を同時に行います。レンチで止めネジを回すことで、3個のスチールボールが外側に押し出され、固定をおこないます。
(詳細は、製品構造をご参照ください。)
BLN1ライナーブッシュ
サブプレート側のフランジシャンク用貫通穴の磨耗防止や保護をします。
BB1リバースマウントブッシュ
ベースプレート側の受け口。ベースプレートに貫通穴が施せる場合にご使用できます。
BB2ボルトインマウントブッシュ
ベースプレート側の受け口。ベースプレートに貫通穴が施せない場合にご使用できます。六角穴付きボルトで固定します。
製品構造
フランジシャンクはラージボールと3個のスチールボールを内蔵しています。止めネジでレンチを回すとラージボールが3個のスチールボールを外側に押し出します。
押し出されたスチールボールはリバースマウントブッシュ(ボルトインマウントブッシュ)の内壁を3点で確実にロックします。

【下から見た状態】
【左写真…ロック前】
スチールボール(赤)が内側で待機。
【右写真…ロック状態】
ラージボール(青)がスチールボール(赤)を押し出してロック。
